繕いのうつわ 金継ぎとは

陶磁器は、使い続けるうちに
いつか、割れたり欠けたりしてしまいます。
それでも愛着をもち、かけらをつなぎ合わせ、
元の形や風情を残したいとする考えが、日本にはあります。
そうして考案されたのが「金継ぎ」です。
金継ぎの発祥は茶の湯が盛んになった室町時代に遡るといわれます。

「金継ぎ」で繕ったところを「景色」と呼び、
美的に優れたものとする侘びさびの心や、
ものを大切に扱い、それを「見立て」によって楽しむ精神は、
日本固有の美学といえます。

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# by tsukuroinoutsuwa | 2009-10-26 21:20 | 工房のご案内