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古伊万里染付八角大皿

c0223222_7205798.jpg九曜に配された見込みの模様と輪花の縁が特徴的な古伊万里の大皿です。
バラバラに割れて小さく砕けた破片も多数ありましたので、破片を仮組みしてから接着して金を蒔きました。
お客様ご夫婦の思い出のお皿だそうです。

by tsukuroinoutsuwa | 2012-06-22 07:30 | 食器(皿/鉢/椀など)  

備前緋襷ぐい呑

c0223222_7121916.jpg荒い山土と緋襷の色が風情のある備前焼のぐい呑みです。
バラバラに割れていましたので全ての破片を繋ぎ合わせてから金を蒔きました。
小さい器が多数に割れていると破片が入りにくいのでちょっとしたコツが必要です。
お客様の焼き物コレクション第1号で、思い出のぐい呑みだそうです。

by tsukuroinoutsuwa | 2012-06-22 07:18 | 酒器(徳利/盃など)  

楽茶碗

c0223222_744226.jpgたっぷりとした形が美しい楽焼きの抹茶碗です。
縁が欠けて、見込みにかけて数本の罅がありましたので、欠けはパテで補修してから金を蒔き、罅は透明の漆を浸込ませて固めました。
お客様がお稽古用に使っているお茶碗だそうです。

by tsukuroinoutsuwa | 2012-06-22 07:09 | 茶器(茶碗/宝瓶など)  

京焼豆皿

c0223222_703537.jpg縁の蛸唐草が粋な二寸足らずの小さな京焼の豆皿です。
粉々に割れていましたので、慎重に破片を繋ぎ合わせてから金を蒔きました。
お客様が大切にされているお皿だそうです。

by tsukuroinoutsuwa | 2012-06-22 07:03 | 食器(皿/鉢/椀など)  

朱塗碗

c0223222_6531863.jpg均整のとれた木地の形が美しい朱塗りの碗です。
縁の部分が割れていましたので、破片を繋いでから金を蒔きました。
本来は漆を塗り直すのですが、組物の場合は色を揃えるために全てを塗り直さないといけません。
このように一時的に金継ぎで直しておくのも普段遣いには楽しいですね。

by tsukuroinoutsuwa | 2012-06-22 06:59 | 食器(皿/鉢/椀など)  

白磁花菱皿

c0223222_6484482.jpg白磁の凛とした姿が美しい花菱の銘々皿です。
縁の部分が小さく砕けていましたので、破片を埋め込んでから金を蒔きました。
お客様のお気に入りのお皿だそうです。

by tsukuroinoutsuwa | 2012-06-22 06:52 | 食器(皿/鉢/椀など)  

金継ぎ体験ワークショップ/オープンアトリエのお知らせ

c0223222_23293637.jpg京都ではじめてイベントに参加することになりました。
京町家に関わりのある人たちが主催する
楽町楽家2012」で「金継ぎ体験ワークショップ」と改修工事中の工房の「オープンアトリエ」を開催します。
金継ぎ、京町家の修復、セルフリノベーションなどに興味のある方のご参加をお待ちしております。

詳しくはこちら>>

by tsukuroinoutsuwa | 2012-06-01 00:16 | イベント/作品展