カテゴリ:工房のご案内( 14 )

 

工房へのアクセス・修理のご依頼 〈岡山工房〉

当工房では
修理のご依頼、工房の見学、教室の体験など、随時受け付けております。
お気軽に、お問い合わせください。

なお、工房ではお客様の大切な器をお預かりして
ホコリを嫌う繊細な作業をしておりますので
ご来店の際は、必ず、事前にお電話にてご予約下さい。

メディアの取材なども事前にご連絡いただければ対応可能です。



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phone 086-803-5950
e-mail koishihara@chige.com
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by tsukuroinoutsuwa | 2009-10-27 01:50 | 工房のご案内  

うつわが壊れてしまったら

修理をご依頼になる前に、落ち着いて…

1.できるだけすべての破片を集めておきます。
2.食器用洗剤で良く洗って、自然乾燥させます。
3.ヒビのあるものは、酸素系の漂白剤で漂白し、
 さらに、一晩、水に晒してから自然乾燥させます。
4.破片同士がぶつからないように紙などに包んでおく。

磁器などの破片は大変鋭利です。
怪我をしないように十分お気おつけください。

慌てて、破片同士を組み合わせたり、
接着剤でくっつけないでください。
修理が難しくなります。


こんな器たちも直せます…。

1.割れた破片が無くなってしまった。
2.接着剤で直そうとしたら失敗してしまった。
3.一度、修理したところが剥がれてしまった。


陶磁器の割れ、欠け、ほつれ、罅
うつわのお直し承ります。
ご自分で直してみたい方は、お教室で。
まずはお電話にて、お気軽にご相談下さい。

お問い合わせ先はこちら
岡山工房>>
京都工房>>

by tsukuroinoutsuwa | 2009-10-26 21:52 | 工房のご案内  

金継ぎとの出会い

この道の芸歴は30年ほどになります。
最初のキッカケは、
当時、正倉院の螺鈿紫檀五弦琵琶に魅せられて、螺鈿細工にはまっていました。
それに使う夜光貝が高価で私には手が出ず、
知り合いの日本料理店の大将にアワビの殻を分けてもらっていました。
ある日
「おにいちゃん、うちの欠けた器、直せんかなぁ?キンツギゆうのがあるじゃろぉ」
「螺鈿が出来るんならおんなじ様なモンじゃけぇ」と、大将。

というわけで、以来、欠けた器が溜まるたびに
そのお店の繕いを引き受けていました。
大将のお店はずいぶん前に閉店してしまいました。

普段遣いの器でも
欠けたり、ひびが入っても愛着のあるものを
繕って使うのは、また違った器の世界が広がります。

by tsukuroinoutsuwa | 2009-10-26 21:38 | 工房のご案内  

繕いのうつわ 金継ぎとは

陶磁器は、使い続けるうちに
いつか、割れたり欠けたりしてしまいます。
それでも愛着をもち、かけらをつなぎ合わせ、
元の形や風情を残したいとする考えが、日本にはあります。
そうして考案されたのが「金継ぎ」です。
金継ぎの発祥は茶の湯が盛んになった室町時代に遡るといわれます。

「金継ぎ」で繕ったところを「景色」と呼び、
美的に優れたものとする侘びさびの心や、
ものを大切に扱い、それを「見立て」によって楽しむ精神は、
日本固有の美学といえます。

お手持ちのうつわのお直し承ります。
お気軽に、ご相談下さい。

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by tsukuroinoutsuwa | 2009-10-26 21:20 | 工房のご案内