呉須赤絵大皿

c0223222_18261926.jpg中国の明時代の大きなお皿です。これまで直した器の中で最も重症でした。
何度か落として割れたらしく、それをさび漆で直しかけた跡や、ボンドで接着しようとしてずれたままくっついている部分もありました。
うつわ自体が350年以上も前の物なので、土や釉薬の状態もよくありませんでした。

米寿を迎えたお客様がお父様から割れたまま引き継がれたそうです。
筑前煮をてんこ盛りにして、みんなで修復祝いをされました。

by tsukuroinoutsuwa | 2009-12-17 18:35 | 食器(皿/鉢/椀など)  

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